【全結果まとめ】Queendom2(クイーンダム2)最終順位・点数は?

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【全結果まとめ】Queendom2(クイーンダム2)最終順位・点数は?

3月31日(木)夜9時10分から「Queendom2(クイーンダム2)」の放送がスタートしました!

人気アイドルグループ「Kep1er・VIVIZ・BraveGirls・宇宙少女(WJSN)・LOONA(今月の少女)・ヒョリン」の6組がK-POP界のクイーン(No.1)の座をかけて競います。

この記事では「Queendom2(クイーンダム2)の最終順位・点数など全結果をまとめています。

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目次

クイーンダム2とは?

人気アイドルグループ数組が、K-POP界のクイーン(No.1)の座をかけてステージ上でさまざまなバトルを繰り広げるサバイバル番組です。

デビューを目指すのではなく、すでにデビューし、人気を博しているアイドルグループの中から1位を決めるというコンセプトになっています。

今回放送されるのは、2019年に放送された「クイーンダム(Queendom)」のシリーズ第2弾となります!

クイーンダム2審査方法は?

審査方法は、1次バトル・2次バトル・3次バトル・ファイナルバトルが用意され、決められた対決ルールを元に各グループがステージを披露します

2019年に放送されたクイーンダムでは、「ヒット曲対決」「カバー曲対決」「ボーカルとダンス代表者のコラボ対決」がそれぞれ1次バトルから3次バトルまでの課題になっていました。

クイーンダム2のペナルティは?ー 2回連続で最下位を取ると脱落 ー

各バトル終了ごとに最終順位が発表されますが、

3次バトルまでに2回連続で最下位を取ったグループはその時点で脱落するルールがあります。

クイーンダム2の優勝特典は?ー プレミアムカムバックショー ー

1位を獲得したグループには、プレミアムカムバックショーが用意され、全世界で同時配信されます!

クイーンダム2 最終順位・点数 全結果まとめ

【第1話】1次バトルヒット曲対決

1次バトルのテーマは、それぞれのグループの代表曲を披露するヒット曲対決です!

各グループがクイーンダム2だけに用意した特別なステージを披露しました。

各グループのステージの順番は以下の通りでした。

1. VIVIZ
2. HYOLYN
3. Kep1er
4. Brave Girls
5. LOONA(今月の少女)
←不参加
6. WJSN(宇宙少女)

各グループが披露したヒット曲は以下の通りとなります。

第1話は、VIVIZ、ヒョリンがステージを披露したところで放送が終了しています。

【第2話】1次バトルヒット曲対決最終順位・点数

第2話は、Kep1er、BraveGirls、WJSNがステージを披露し、全グループの発表が終わりました。

1次バトルの総合順位は以下の通りです。

出演者現場評価 グローバル評価出演者評価 総合得点 
1位 ヒョリン6,000点3,000点1,000点10,000点
2位 WJSN3,863点2,611点667点7,141点
3位 VIVIZ3,311点2,192点334点5,837点
4位 Kep1er2,173点1,861点667点4,701点
5位 Brave Girls2,035点1,247点834点4,116点
6位 LOONA

全ての評価で1位を獲得したヒョリンが満点の総合1位となりました!!

コロナ感染により1次バトル不参加となってしまったLOONAが最下位の6位となってしまいました。

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【第3話】2次バトルカバー曲対決

2次バトルのテーマはカバー曲対決

6組のグループが2組ずつとなってお互いの曲を交換して歌います。

カバー相手の組み合わせは以下の通りです。

①HYOLIN✕LOONA(今月の少女)
②WJSN(宇宙少女)✕VIVIZ
③Kep1er✕BraveGirls

1次バトルで1位になったヒョリンにステージ披露する順番を決める権利が与えられ、


2次バトルのステージの順番は以下の通りとなりました。

1. WJSN(宇宙少女)
2. LOONA(今月の少女)
3. Brave Girls
4. VIVIZ
5. Kep1er
6. HYOLYN


カバー楽曲は以下の通りとなります。

WJSN →VIVIZNAVILLERA
LOONA HYOLYNSHAKE IT
Brave Girls → Kep1er「MVSK
VIVIZ → WJSN「UNNATURAL
Kep1er → Brave GirlsPool Party(Rollin‘ right now)
HYOLYN →
LOONA So What

第3話は、WJSN、LOONA、Brave Girlsがカバーステージを披露したところで放送が終了しています。

【第4話】2次バトル『カバー曲対決』最終順位・点数

第4話は、VIVIZ、Kep1er、ヒョリンがパフォーマンスを披露し、全グループの発表が終わりました。

2次バトルの総合順位は以下の通りです。

出演者現場評価 グローバル評価出演者評価 総合得点 
1位 ヒョリン6,000点3,000点1,000点10,000点
2位 LOONA 3,316点2,449点667点6,432点
3位 WJSN2,937点1,960点500点5,397点
4位 VIVIZ1,769点1,830点834点4,433点
5位 Kep1er1,864点1,500点667点4,031点
6位 Brave Girls1,611点850点500点2,961点

1次バトルに続き、2次バトルでも全ての評価で1位を獲得したヒョリンが総合1位となりました!!

2次バトルでは、Brave Girlsが最下位の6位となってしまいました。

圧倒的なクイーンの存在に、ヒョリンダムと呼ばれることも。

1位を目指すよりも、「最下位だけはナシにしよう」ということが、グループの最低限の目標になってきているように見受けられました。

次回、3次バトルでの巻き返しに期待したいですね!

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【第5話】3次バトル『ユニット対決』ー第1ラウンドー

3次バトルは2ラウンド行われます。

・第1ラウンド 「ユニット対決」     最大獲得点数 5,000点
・第2ラウンド 「ファンの推薦曲対決」 最大獲得点数 15,000点

第1ラウンドのテーマは『ユニット対決』です。

ユニット対決とは、それぞれのグループからボーカルとダンスの代表者を選び、違うグループ同士でボーカルユニットとダンスユニットを結成して競います。

今回の第1ラウンドは、2つのグループがペアとなり、ボーカルユニット計3チーム、ダンスユニット計3チームで対決をします。

各ポジションあたり最大2,500点まで獲得でき、グループの順位に大きく影響するため、なんとしても1位を取りたいところ。

各グループから選ばれたダンスとボーカルの代表者は以下の通りでした。

ダンス代表者

・ヒョリン
・ダヨン (Kep1er)
・シャオティン (Kep1er)
・ヒカル (Kep1er)
・シンビ (VIVIZ)
・オムジ(VIVIZ)
・ウンジ (Brave Girls)
・オルビアヘ (LOONA)
・イヴ (LOONA)
・ヒジン (LOONA)
・チェリ (LOONA)
・ヨルム (WJSN)
・ウンソ (WJSN)

ボーカル代表者

・ヒョリン
・ウナ (VIVIZ)
・チェヒョン(Kep1er)
・ヨンウン (Kep1er)
・ミニョン(Brave Girls)
・キムリップ (LOONA)
・チュウ (LOONA)
・ジンソル (LOONA)
・ハスル (LOONA)
・スビン (WJSN)
・ヨンジョン (WJSN)

ヒョリンはボーカルとダンス、2つのポジション両方に参加します。(両方参加しなければ、一方しか得点が得られないため)

ダンスユニット

ダンスユニットは3つの課題曲から、各グループが最も踊りたい曲を選んで決められました。

・明るい系 「KA BOOM!
・セクシー系 「탐이 나(タミナ)
・かっこいいヒップホップ系  「Purr

曲の選択順は1次と2次バトルの総合結果の6位から順に選択する権利が与えられ,

LOONA→BraveGirls→Kep1er→VIVIZ→WJSN→ヒョリンの順となりました。

ダンスユニットは1曲につき、2グループまで。もしも、3グループ以上が同じ曲を選択した場合、 下位のグループが追い出されます。

LOONA ⇒  Purr
Brave Girls ⇒ タミナ
Kep1er ⇒  Purr
VIVIZ ⇒ Purr  3組が被ったため、LOONAが追い出されます
LOONA ⇒ KA-BOOM!
WJSN ⇒ KA-BOOM!     
ヒョリン ⇒ KA-BOOM! 3組が被ったため、LOONAが追い出されます
LOONA ⇒ タミナ

結果、ダンスユニットからは『ヒョリン✕WJSN』『Brave Girls✕LOONA』『VIVIZ✕Kep1er』の3チームが誕生しました!

KA BOOM!            탐이 나(タミナ)Purr
ヒョリンウンジ
(Brave Girls)
シンビ
(VIVIZ)
ヨルム
(WJSN)
オリビアヘ
(LOONA)
オムジ
(VIVIZ)
ウンソ
(WJSN)
イヴ
(LOONA)
ダヨン
(Kep1er)
ヒジン
(LOONA)
シャオティン
(Kep1er)
チェリ
(LOONA)
ヒカル
(Kep1er)

ボーカルユニット

ボーカルユニットは話し合いで決められました。

LOONAは自分たちとの相性がいいと思うKep1erを指名。同じくKep1erもLOONAを希望していたため、まさに相思相愛という形でユニットが結成されることに。

VIVIZ、WJSN、BraveGirlsはヒョリンとのペアを望みましたが、ヒョリンが指名したのはBraveGirlsのミニョンでした。

結果、ボーカルユニットは『Kep1er✕LOONA』『VIVIZ✕WJSN』『ヒョリン✕BraveGirls』の3チームが誕生しました!

チームA(太陽と月)                     チームB(宇宙を抱く銀河)   チームC(33)      
チェヒョン
(Kep1er)
ウナ
(VIVIZ)
ヒョリン
ヨンウン
(Kep1er)
スビン
(WJSN)
ミニョン
(Brave Girls)
キムリップ
(LOONA)
ヨンジョン
(WJSN)
チュウ
(LOONA)
ジンソル
(LOONA)
ハスル
(LOONA)

前回6位と後がないBraveGirls。1位と6位のユニットということで、順位がどう入れ代わるのか期待したいところですね。



ボーカルユニットは、中間評価としてボーカルパフォーマンスを披露しました。

『Kep1er✕LOONA』 “Don’t Go” (by EXO)
『VIVIZ✕WJSN』 “Across the universe(by Yerin Baek(ベク・イェリン))
『ヒョリン✕BraveGirls』“To My Youth(私の思春期へ)” (by BOL4)

(第5話では、中間評価の結果・順位発表は放送されていません)

ダンスユニットは、スウパ(ストリートウーマンファイター)に出演した女性ダンサーからレッスンを受ける姿が放送されたところで第5話が終了しています。

【第6話】3次バトル ー第1ラウンドー 『ユニット対決』 中間評価~ボーカルユニット

出演者による中間評価の結果が発表されました。

最も多く票を獲得したのは以下のユニットです。

ボーカルユニット:『ヒョリン✕BraveGirls』“To My Youth(私の思春期へ)” (by BOL4)

ダンスユニット :『Brave Girls✕LOONA』“탐이 나(タミナ)”

中間評価で1位になったユニットにステージ披露する順番を決める権利が与えられ、

第1ラウンド(ユニット対決)のステージの順番は以下の通りとなりました。

【ボーカルユニット】
1.Kep1er✕LOONA(太陽と月)
2.VIVIZ✕WJSN(宇宙を抱く銀河)
3.ヒョリン✕BraveGirls(33)

【ダンスユニット】
1.VIVIZ✕Kep1er(KeV1Z)
2.ヒョリン✕WJSN(Ex-it)
3.Brave Girls✕LOONA

ボーカルユニット2500点、ダンスユニット2500点の合計5000点をかけて戦います。

各ユニットの点数は、1位:2500点、2位:1500点、3位:500点です。

ボーカルユニットのステージ披露からスタート!各ユニットの楽曲は以下の通りです。

『Kep1er✕LOONA』 “Don’t Go” (by EXO)
『VIVIZ✕WJSN』 “Hold My Hand(by IU)
『ヒョリン✕BraveGirls』“To My Youth(私の思春期へ)” (by BOL4)

私の思春期への日本語版および歌詞和訳はこちら https://www.uta-net.com/movie/272177/

第6話は、ボーカルユニット3組がステージを披露したところで終了しています。

中間評価でボーカル、ダンスとも1位を獲得していた「Brave Girls」が5000点を獲得する可能性が見えてきました。

次回、ダンスユニットのステージ披露は、5月12日(木)夜9時20分より放送されます。

【第7話】3次バトル ー第1ラウンドー 『ユニット対決』 ダンスユニット

ボーカルユニットの順位が発表されました。

ボーカルユニット対決の順位・得点は以下の通りです。

順位ボーカルユニット名課題曲得点
1位VIVIZ✕WJSN(宇宙を抱く銀河)Hold My Hand(by IU)2500点
2位ヒョリン✕BraveGirls(33)To My Youh 私の思春期へ(by BOL4)1500点
3位Kep1er✕LOONA(太陽と月)Don’t Go (by EXO)500点

続いて、ダンスユニットのステージが披露がスタート。

ダンスユニット対決の順位・得点は以下の通りでした。

順位ダンスユニット名課題曲得点
1位Brave Girls✕LOONA(クイーンは私)탐이 나(タミナ)
振付:PROWDMON (モニカ)
2500点
2位ヒョリン✕WJSN(Ex-it)KA BOOM!
振付:LACHACA (Gabee)
1500点
3位VIVIZ✕Kep1er(KeV1Z)Purr
振付:HolyBang (ヘルツ&ハニージェイ)
500点

結果、ポジションユニット対決による各グループの総合得点は以下の通りとなりました。

出演者ボーカルダンス総合得点 
Brave Girls1,500点2,500点4,000
WJSN2,500点1,500点4,000
ヒョリン1,500点1,500点3,000点
LOONA 500点2,500点3,000点
VIVIZ2,500点500点3,000点
Kep1er500点500点1,000点

最大5,000点を獲得したグループはいませんでしたが、Brave GirlsとWJSNが4,000点を獲得!

一方、Kep1erが1,000点とユニット対決最下位という悔しい結果になってしまいました。

この3次バトルは、2ラウンドの合計スコアで最終順位が決定します。

第2ラウンドで1位になれば最大15,000点を獲得することができます。Kep1erの巻き返しを期待したいですね!

【第8話】3次バトル『ファンの推薦曲対決』ー第2ラウンドー前半

いよいよ3次バトル「第2ラウンド」に突入!第2ラウンドは「ファンの推薦曲対決」です。

第2ラウンドで得られる得点は最高15,000点。配点は以下の通りとなっています。

・現場評価9,000点
・グローバル評価(国内外のファンの評価)5000点
・出演者評価 1,000点

1次、2次バトルで得られる得点は最高1万点の現場評価の配点が6,000点であったため、3次バトルはより現場での評価が重要になってきますね。

最もファンを楽しませるのはどのグループなのか?

第2ラウンドは、Kep1erのステージからスタートしました!

Kep1er → 少女時代/The Boys(QD2.ver)
VIVIZ → BOP BOP!
WJSNPantomime

Kep1erは少女時代のヒット曲「TheBoys」を披露。強力なダークコンセプトで壮大なパフォーマンスを披露し、第2ラウンドオープニングを切り開きました。

VIVIZはデビュー曲「BOP BOP!」でカラフルでポップなパフォーマンスを披露。

WJSNは「Pantomime(パントマイム)」で演出をたくさん取り入れた迫力のパフォーマンスを披露しました。

ついに脱落グループが決定してしまうのでしょうか・・・・・・。

次回、第2ラウンド(ファンの推薦曲対決)後半戦は、5月26日(木)夜9時20分より放送されます。

【第9話】3次バトル『ファンの推薦曲対決』ー第2ラウンドー後半

第2ラウンド(ファンの推薦曲対決)後半戦は、LOONAのステージからスタートしました!

LOONA→ Butterfly
Brave Girls → Red Sun
ヒョリンSEE SEA

LOONAは、シングル「Butterfly」に乗せ、息ぴったりのパフォーマンスで会場を魅了しました。

BraveGirlsは、シングル「Red Sun」を披露。解散寸前からバイラルトップに上り詰めるまでの軌跡を、魔法がかかっていくようなストーリーで表現し、会場を感動で包みました。

ヒョリンは、夏を舞台に大ヒット曲「SEE SEA」を披露。力強いボーカルと振付のパフォーマンスで、第2ラウンドを締めくくりました。

結果、3次バトルの総合順位は以下の通りとなりました。

順位出演者評価グローバル評価現場評価1st結果総合得点 
1位 Brave Girls100050009000400019000
2位 WJSN71547808767400018262
3位 LOONA 28633675319300011972
4位 ヒョリン85819326020300011810
5位 VIVIZ4293113298130009523
6位 Kep1er5723025473410009331

なんと、BraveGirlsが全ての評価で1位を獲得し
総合1位となりました!!

残念ながら、Kep1erが最下位の6位という結果に。

また、圧倒的クイーンのヒョリンが1位から4位に下落するという驚きのランキングとなりました。


次回、ついにファイナルバトルがスタートします!

ファイナルバトルでは、それぞれのグループの
新曲を披露します。まだ世にリリースされていないクイーンダム2オリジナル曲でのステージが用意されます!

各グループの新曲

Brave Girls – Whistle
ヒョリン – Waka Boom
Kep1er – The Girls
LOONA – Pose
VIVIZ – Red Sun
WJSN – Aura

ファイナル新曲音源プレビュー(FINAL Song Preview)はこちら

クイーンダム2の最終順位は、1次、2次、3次バトルの点数にファイナルの点数を合算して決まります!

ファイナルバトルの配点は以下の通りです。

・事前バトルの動画累積点数 5,000点
・ファンズチョイス投票 5,000点
・同時公開される事前音源点数 20,000点
・ファイナル生放送の得票点数 30,000点

事前バトルの動画累計点数は、毎話Mnet公式YouTubeへの動画が公開されてから4日間の再生回数といいね数で決まります。

Mnet公式YouTubeチャンネル Queendom2再生リストはこちら

ファンズチョイス投票は、Mnet公式コミュニティで実施される投票によって決まります。

はたして、2代目クイーンの座は誰が手にするのでしょうか?見逃せないファイナルバトルは、6月2日(木)夜9時20分より放送されます!

【第10話】ファイナルバトル ーカムバック曲対決ー

クイーンダム2も、いよいよファイナル(最終回)を迎えます!

クイーンダム2の最終順位は、1次、2次、3次バトルの点数にファイナルの点数を合算して決まります!

・事前バトルの動画累積点数 5,000点
・ファンズチョイス投票 5,000点
・同時公開される事前音源点数 20,000点
・ファイナル生放送の得票点数 30,000点

1次、2次、3次バトルの点数・順位は以下の通りです。

1次、2次、3次バトルの点数

順位1次バトル2次バトル3次バトル総合得点 
1位 ヒョリン10000100001181031810
2位 WJSN714153971826230800
3位 Brave Girls411629611900026077
4位 VIVIZ58374433952319793
5位 LOONA 64321197218404
6位 Kep1er47014031933118063

事前音源点数

5月27日正午から5月30日午後11時59分までの4日間「QUEENDOM2」の公式プレイリストで集計された結果です。

順位事前音源点数
1位 LOONA20,000
2位 WJSN19,736
3位 VIVIZ15,419
4位 Kep1er14,450
5位 Brave Girls10,045
6位 ヒョリン8,459

事前バトルの動画累積点数

事前バトルの動画累計点数は、毎話Mnet公式YouTubeへの動画が公開されてから4日間の再生回数といいね数で決まります。

さらにMnetコミュニティサイトで行われたファンズチョイス点数も含まれます。

動画累計点数の内訳

毎話Mnet公式YouTubeへの動画が公開されてから4日間の再生回数
 +
いいね✕100
 +
Mnet公式コミュニティサイトで実施されるファンズチョイス点数

1位 LOONA 
2位 VIVIZ

ファイナル生放送の得票点数 

最も配点の高い30,000点を獲得できるファイナルバトル生放送の投票が始まりました!

各グループへの投票は、Mnetコミュニティサイトより行えます!
https://www.mnet.world/community/main?communityId=DtAok2aQcE21eCPykh19t

ファイナルバトルのステージ順と披露する新曲は以下の通りです。

①ヒョリン – Waka Boom
②WJSN – Aura
③Kep1er – The Girls
④VIVIZ – Red Sun
⑤LOONA – Pose
⑥Brave Girls – Whistle

すべてのグループのステージが終了し、いよいよ最終結果発表が始まりました。

司会者より、優勝候補2組の名前が呼ばれました。

・WJSN
・LOONA


名前が呼ばれるのはどちらのグループなのか?

WHO IS THE QUEEN?

見事優勝したのはWJSN(宇宙少女)でした!

Queendom2

クイーンダム2最終順位

順位グループ名総合得点
1位 WJSN81,020
2位 LOONA77,988
3位 VIVIZ54,419
4位 ヒョリン48,761
5位 Kep1er46,976
6位 Brave Girls45,896

1位を獲得したWJSNには、プレミアムカムバックショーが用意され、全世界で同時配信されます!

spotify (Queendom2プレイリスト)にて、6グループの新曲が公開されています。
https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DWSluHnSzEAUI

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クイーンダム2 まとめ

この記事では、Queendom2(クイーンダム2)最終順位・点数の全結果まとめをご紹介しました。

6月2日(木)、ついにファイナルバトルを迎え、第2代クイーンの座を手にしたのはWJSN(宇宙少女)でした!

スタート当初は予期せぬハプニングもありましたが、全員が素晴らしい最高の歌とパフォーマンスを見せてくれました!

バトルが進むにつれ成長していく彼女たちの姿に勇気づけられた方も多いのでは。この経験を糧にさらなる飛躍を目指して頑張ってほしいですね!

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