3月31日（木）夜9時10分から「Queendom2（クイーンダム2）」の放送がスタートしました！
人気アイドルグループ「Kep1er・VIVIZ・BraveGirls・宇宙少女（WJSN）・LOONA（今月の少女）・ヒョリン」の6組がK-POP界のクイーン（No.1）の座をかけて競います。
この記事では「Queendom2（クイーンダム2）」第１話の結果・ネタバレをまとめています。
Queendom2（クイーンダム2）優勝者の特典と6位のペナルティ
優勝者への特典と6位のペナルティが発表されました。
優勝者（総合一位）の特典は、全世界に同時配信されるプレミアム・カムバックショーが用意され、一方で、
3回のコンテストの途中で、2回連続で最下位になったグループはその場で、出場停止になるという重いペナルティが発表されました。
2回最下位を取ってしまうと、以後のクイーンダム２の出演・ファイナルの生放送で新曲（カムバック曲）を披露することもできなくなってしまいます。
各グループが”ライバル視”しているグループを発表！
それぞれがライバルだと思うグループを指名するコーナーでは、以下の結果になりました。
ヒョリン → Kep1er
LOONA → 宇宙少女
宇宙少女 → ヒョリン
Brave Girls → VIVIZ
VIVIZ → ヒョリン
Kep1er → LOONA
「VIVIZ」「宇宙少女」の2組がベテランヒョリンをライバルに指名しました！対するヒョリンは新人Kep1erをライバルに指名！
大先輩のヒョリンからライバル指名されたKep1erは驚きのあまり「ありがとうございます！」と何度もお礼する初々しいシーンが見られました。
また、BraveGirlsはどのグループからも指名なしという結果になりました。
１次バトル パフォーマンス順（演技順）！
以下の順番でパフォーマンスを披露することが決定！
１．VIVIZ
２．ヒョリン
３．Kep1er
４．BraveGirls
５．LOONA（不参加）
６．宇宙少女
※LOONAは、メンバーのコロナ感染により第一ステージ不参加となってしまいました。
１次バトル 評価方法
1次バトルは『ヒット曲対決！』各グループの人気の持ち歌でパフォーマンスを披露します。
1次バトルで得られる得点は最高1万点！
配点は以下の通りとなっています。
・現場評価 6000点
・グローバル評価（国内外ファンの評価） 3000点
・出演者評価 1000点
配点が最も高い現場評価は、現場でステージを見た観客がどうだったかを評価します。 ステージを見てよかったグループ2組に投票できるシステム。
現場には、各グループのファンを同じ人数入れていると思われ、1票目を好きなグループに投票すると考えると、2票目は純粋にパフォ―マンスを見てよかったと思うグループに入れることになりますので、2票目が重要になってきますね。
（例：Kep1erファンがKeplerに1票・もう1票をVIVIZに投票）
グローバル（国内外ファン）投票による評価が3000点、さらに自分たち以下だと思うグループを選ぶ出演者評価が1000点となっています。
1次バトル ①VIVIZ（ビビジ）パフォーマンス
VIVIZ（ビビジ）は、2015年から2021年まで活動していた6人組ガールズグループ「GFRIEND（ヨチン）」時代の名曲、『夜(Time for the Moon Night)と時をかけて시간을 달려서(Rough)の2曲を披露しました。
1次バトル ②hyolyn（ヒョリン）パフォーマンス
hyolyn（ヒョリン）は、2017年5月まで活動していた4人組ガールズグループSISTAR（シスター）時代の名曲、「Touch My Bady」を披露！
第1話はヒョリンのステージパフォーマンスで放送が終了しています。
Queendom2（クイーンダム2）第１話 結果 ネタバレまとめ
今回は、Queendom2（クイーンダム2）第1話放送分の結果・ネタバレをご紹介しました。
第1話まとめ
3回のコンテストで、2回連続で最下位になったグループはその場で出場停止のペナルティ！
1次バトルで得られる得点は（現場評価6000点・グローバル評価3000点・出演者評価1000点）の最高1万点
1次バトルは「ヒット曲代決」パフォーマンス順は、VIVIZ→ヒョリン→Kep1er→BraveGirls→宇宙少女
第1話はVIVIZ、ヒョリンの2組がステージパフォーマンスを披露！懐かしの名曲で会場・他グループを驚かせました！
第2話では、1次バトルの後半戦が放送され、「Kep1er」「Brave Girls」「宇宙少女」がステージパフォーマンスを披露します！
第2話は、2022年4月7日（木）21時10分から放送されます。
