Queendom2（クイーンダム2）第３話　結果・ネタバレまとめ

2022年6月18日

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3月31日（木）夜9時10分から「Queendom2（クイーンダム2）」の放送がスタートしました！

人気アイドルグループ「Kep1er・VIVIZ・BraveGirls・WJSN（宇宙少女）・LOONA（今月の少女）・ヒョリン」の6組がK-POP界のクイーン（No.1）の座をかけて競います。

この記事では「Queendom2（クイーンダム2）」第３話の結果・ネタバレをまとめています。

２次バトル『カバー曲対決』組み合わせ

２次バトルは”カバー曲”対決です。

6組のグループが2組ずつとなってお互いの曲を交換して歌います。

カバー相手の組み合わせは以下の通りです！

①HYOLYN×LOONA（今月の少女）
②WJSN（宇宙少女）×VIVIZ
③Kep1er✕Brave Girls

1位になったヒョリンからカバーしたいグループを選びました。ヒョリンが選んだのはLOONA。

2位のWJSNはVIVIZを選択したことにより、Kep1erとBrave Girlsが共演することが決定しました。

２次バトルパフォーマンス順（演技順）

１次バトルで１位になったヒョリンにステージ披露する順番を決める権利が与えられ、

２次バトルのステージの順番は以下の通りとなりました。

１．WJSN（宇宙少女）　
２．LOONA（今月の少女）　
３．Brave Girls
４．VIVIZ
５．Kep1er
６．HYOLYN（ヒョリン）

２次バトル　評価基準

２次バトルで得られる得点は１次バトルと同じく最高1万点。配点は以下の通りとなっています！

・現場評価　6000点
・グローバル評価（国内外ファンの評価）　3000点
・出演者評価　1000点

現場でステージを見た観客が ステージを見てよかったグループ2組に投票できる現場評価が6000点。

グローバル（国内外ファン）投票による評価が3000点、さらに自分たち以下だと思うグループを選ぶ出演者評価が1000点となっています。

２次バトル　ステージパフォーマンス

WJSN（宇宙少女）パフォーマンス

WJSN（宇宙少女）は、VIVIZのGFRIEND（ヨチン）時代の楽曲『너 그리고 나 (NAVILLERA/ナビレラ) 』を披露しました。

前回の1次バトルでは砂時計が割れてしまうというミスで思うようなパフォーマンスを披露できなかったWJSN。

しかし、怖気ずに、2次バトルでも小道具を使った細かい演出に挑戦する姿が印象的でした。

ナビレラは自分も蝶のように好きな人のところに飛んでいきたいという女の子の気持ちを表現している歌詞が魅力的なGFRIEND（ヨチン）の人気楽曲。

原曲のカラーを大きく変更しカッコよくアレンジ！エクシのラップパート、ヨルムのダンスソロなどとてもホットで盛り上がる見所がありました。

モニターでWJSNのステージを見ていたVIVIZも「カラーが変わった！鳥肌！スケールがすごい。上手！」と思わず声が出ていました。

LOONA（今月の少女）パフォーマンス

LOONA（今月の少女）は、ヒョリンがSISTER時代に歌った『SHEKE IT』を披露！

残念ながら1次バトルには参加できなかったLOONA。

「LOONAには勝てないから1次バトルに出てなくてよかった」と思われるようなパフォーマンスをしようと発言していました。

レトロな装いとミュージカル風の構成で迫力のあるステージを披露してくれました。

Brave Girls パフォーマンス

Brave Girlsは、Kep1erの『MVSK』を披露しました。

Brave Girlsらしさ全開の大人の「MVSK」を披露してくれました！

完全に自分たちのものにしており、ベテランアイドルとしての実力と余裕が感じられました。

しっかりと練られたステージ構成が素晴らしく、マジックなど視聴者を楽しませる演出も！

他グループからは「私たちにはこんな表現はできないよね。私たちの心をとりこにした。自分たちの曲みたい。」との声が。

（ステージ終了後にKep1erが駆け寄るシーンがとても可愛かったです^ ^）